• 「できない言い訳はやめた方がいい」

    と言われました。

    Q, バックグラウンドを教えて下さい。

    大学では農学部で畜産系のことを学んでいましたが、大学院では大学を変え、現在動物園動物の繁殖ホルモンについて研究しています。

    昔から動物がとにかく好きで、野生動物の研究者になるため本研究室を選びました。

    学部生の頃に一年休学して、カナダに半年間語学留学で滞在し、その後、ペルーとエクアドルとケニアで2ヶ月間ずつ環境保全のボランティアをしていました。

    ただ、正直そこでの肉体労働中心の活動にしっくりこなくて、それからやはり研究者になろうと思って大学院に進学しました。

     

    それから紆余曲折があり、開発コンサルタントに興味を持ち、JICAでのインターンシップに参加してインドに一ヶ月行ったこともあります。

    ただ、実はそこでもしっくりこなくて。(笑)

     

    モヤモヤしながら就活を進めており、何か新しい一歩を踏み出したいと思っていたところ、GRIT CAMPを見つけました。

     

    Q, どうして「今」GRIT CAMPに参加しようと思ったのでしょう?

    元々、今回の春休みを使って海外で研修系のことに参加したかったんです。

    いくつかの候補の中で、GRIT CAMPの内容が短期間で圧倒的に成長できそうだなと感じて参加を決めました。

     

    Q, 安くない価格に参加を迷ったと思うのですが、最後の一押しになったのは何が要因ですか?

    正直、高いですよね(笑)。

    実は当時の総合予算が20~30万円以内だったので、正直大幅な予算オーバーでした。

    同時にガーナの14日間の研修があって、そこと迷っていました。だってガーナの方は14日間で18万円、明らかにGRIT CAMPより安かったのと、ケニアには一度訪れたことがありますが、ガーナは初めての国だったので。

     

    でも、ガーナのツアーの方はクニさん(AmoebaX CEO)ようなビジネス経験のある経営者がレクチャーしてくれるわけではなかった。

    私は今回今まで経験したことがなかった分野である、ビジネス分野に挑戦したかったんです。そして私は過去海外経験が多い方に見られるのですが、海外経験を通して「自分が成長した!」と感じられたことがない、ということに就活をしていて気づきました。正直言うと、就活で自信が持てなかったんです。

    だから今回は「自分の成長」を一番の目的として参加したかった。だからこそ、自らケニアに飛び込んでゼロから事業を立ち上げた社長であるクニさんが直接レクチャーする今回のGRIT CAMPは魅力的でした。

     

    Q, ツアーの率直な感想を教えてください

    今は参加してよかったと心から思っています。

     

    ですが、ツアー中はけっこう追い込まれるので、物事が思うように進められず悔しい思いもしました。正直ビジネス経験のない学生にとってはきつすぎるんじゃないかと思いました(笑)。

    経験がないからビジネスのアイデアも出なくて、追い込まれて深夜まで考えて、それでも出てこない・・・。

     

    ビジネスについてはそれまで全く触れたことがなかったので全てが手探りで、もっとああすれば良かった、こうすれば良かった、と言う事が後になってから出てきました。

     

    でも、研修最終日に今までの私の行動を見ていたクニさん(AmoebaX CEO)が、本気で向き合ってフィードバックをくれて、それが本当に心に刺さりました。

    そのフィードバックが今の就活でもすごく生きています。

     

    Q, GRIT CAMPが提供している価値を教えてください。

    GRIT CAMPでは自分が気付かなかったことにたくさん気付かせてくれます。

     

    純粋にアフリカやビジネスに関して自分が知らなかったことをたくさん知れると言うこともあるのですが、それ以上に内面的な気付きが多いです。

    自分を見つめ直す良い機会になりました。

     

    例えば私には今まで「手段を目的化していた」と言う傾向があることがわかりました。

    具体的に言うと、研修中にビジネスの中でアイデアありきで事業を考えてしまっていたんです。

    でも、本来のビジネス思考は課題から仮説検証するという思考。これをGRIT CAMPでは徹底的に叩き込まれました。

     

    そして、この思考法が今の就活や人生の考え方に大きく影響を与えています。

    「あ、私今手段を目的化して考えているな」って気付けるようになりました。

     

    また、実はクニさんとの事業の壁打ちの中で、できない理由をたくさん並べてしまったことがあったんです。

    そこでクニさんに正面から「できない言い訳はやめた方がいい」と言われ、心に刺さりました。

    その時はすごく悔しかったんですが、その一言で自分の思考がかなり変わり、今はとても感謝しています。

     

    例えば、研究室で勉強しているときに周りがうるさいと感じる時、今までだったら、「なんで私の席はここなんだろう・・・」と思いがちだったのですが、今は「もし今私がこんなうるさい環境の中でも勉強できたら、今後どこでだって勉強できる!」とポジティブに考えるように意識出来るようになりました。

     

    Q, ツアーは将来の夢やビジョン、方向性にどんな影響を与えましたか?

    私は今までは専門知識が大事だと考えていました。

    でもGRIT CAMPを通して、「事業を企画する力」や「やり抜く力」のような汎用性のある力を身に付けるのもひとつの道だと考えるようになり、人生の選択肢が広がりました。

    そのため、今は専門性を身に付けることにこだわりすぎず、どこに行っても使える力、生きていく力が欲しいと思っています。

    これは、人生の道を切り開く力であり、同時に保険的な力でもあります。

     

    Q, ツアーの参加にオススメな人はどんな人ですか?

    多少社会人経験もしくはビジネス経験がある人が良いんじゃないかと思ってます。正直内容がハードです。

    また、英語力は問わないと書いてあるんですが、プレゼンやインタビューなどすべて英語で行うため、やはり日常会話くらいは出来ないと厳しいかもしれません。

    また、途上国の雰囲気を多少知ってる人がいいかもしれません。そうでないと、研修だけでなくケニアの環境にも適応しないといけなくて、どちらも吸収しきれずに不完全燃焼に終わる可能性がありそうです。

    ですが、途上国始めて!という人は本当に新鮮で面白い経験が沢山出来るとも思います。

     

    Q, 逆にどんな人にはオススメしないですか?

    何の目的もなく、なんとなくで参加しても得るものは少ないと思います。けっこうハードスケジュールなので、耐えられなくなってしまうかもしれません。

     

    Q, 参加を迷ってる人に一言お願いします!

    自分が今まで見たことのない視点で物事を見れるようになりたければ是非参加してください!


     

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